「脱毛は何回通えば毛が減るの?」
「5回で終わる人もいれば、10回以上必要な人もいるのはなぜ?」
「自分が満足できるまでに、結局何回くらい必要?」
脱毛を始める前や、数回利用した後に気になりやすいのが脱毛に必要な回数です。
結論から言うと、すべての人に共通する「この回数で終わる」という答えはありません。
脱毛方法、部位、毛の太さや量、肌状態、そして「自己処理をラクにしたいのか」「できるだけ毛が目立たない状態を目指すのか」によって、必要な回数は変わるからです。
脱毛は何回で効果を感じる?まず知っておきたい目安
脱毛の変化は、照射直後に一気に現れるものではありません。一般的には、数回照射を重ねるうちに、次のような順番で変化を感じやすくなります。
| 照射回数 | 感じやすい変化 | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| 1〜2回 | 大きな見た目の変化はまだ分かりにくい段階 | 照射後の肌状態や毛の伸び方を記録する |
| 3〜5回 | 毛が伸びる速度や生え方に変化を感じ始めることがある | 部位ごとの反応差や照射漏れを確認する |
| 6〜10回 | 毛量が減り、自己処理の頻度が少なくなりやすい | 残っている毛の太さや範囲を確認する |
| 11回以上 | 細い毛や残り毛を中心に整える段階 | 目標とする仕上がりに合わせて頻度を調整する |
照射回数ごとの変化の流れ
通うほどに、少しずつ変化が積み重なります。
この回数は、光脱毛やセルフ脱毛を継続する場合の一般的な変化の流れです。毛が太く目立つ部位では早い段階で変化を感じることがありますが、産毛の多い顔や背中では、同じ回数でも変化が分かりにくい場合があります。
「効果を感じる」と「脱毛が終わる」は違う
脱毛回数を考えるときは、最初の変化を感じる回数と、希望する仕上がりになる回数を分けて考えることが大切です。
1回で全部の毛に反応するわけではない
毛は、成長期・退行期・休止期というサイクルを繰り返しています。肌表面に見えている毛がすべて同じ段階にあるわけではないため、1回の照射ですべてのムダ毛を処理することはできません。
セルフ脱毛の変化を感じる時期や通う頻度について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。
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脱毛方法によって必要な回数が違う
「脱毛は何回必要?」という質問への答えがひとつではない大きな理由が、脱毛方法による違いです。
| 脱毛方法 | 変化を感じる目安 | 自己処理がラクになる目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 医療レーザー脱毛 | 3〜5回前後 | 5〜8回以上 | 高出力で照射できるが、痛みや費用の負担が大きくなる場合がある |
| サロンの光脱毛 | 4〜6回前後 | 12〜18回以上 | 比較的痛みを抑えやすく、回数を重ねて毛を目立ちにくくする |
| セルフ脱毛サロン | 3〜5回前後 | 6〜15回以上 | 自分で出力や照射部位を調整し、通う頻度や目標によって回数が変わる |
| 家庭用光美容器 | 数回〜10回以上 | 継続使用が必要 | 好きな時間に使えるが、出力や照射範囲は製品によって異なる |
脱毛方法別 回数比較
同じ「全身脱毛」でも、方法によって必要な回数の目安は変わります。
回数が少ないことだけがメリットとは限らない
医療レーザー脱毛は、比較的少ない回数で変化を感じやすい一方、部位によって痛みを強く感じる場合があります。
部位別に見る脱毛回数の目安
同じ脱毛方法を使っても、部位によって効果の感じ方や必要な回数は異なります。毛の太さ、色、密度、生える速度が場所ごとに違うためです。
部位別 脱毛回数の目安
照射回数はあくまで目安です。個人差があります。
ワキ
ワキは、太く色の濃い毛が生えやすく、光が反応しやすい部位です。
VIO
VIOも太く濃い毛が多いため、照射後の変化を感じやすい部位です。
腕・脚
腕や脚は広い範囲に毛が生えているため、照射漏れが結果に影響しやすい部位です。
顔
顔は産毛が中心で、黒い色素が少ないため、毛量の変化が分かるまで時間がかかりやすい部位です。
背中・うなじ
背中やうなじは自分では見えにくく、産毛も多い部位です。
ヒゲ
ヒゲは太く密集している一方、毛根が深く、生える力も強いため、ほかの部位より長くかかる場合があります。
脱毛回数が人によって変わる理由
同じ部位を同じ方法で脱毛しても、必要な回数は人によって異なります。
毛の太さ・色・密度
黒く太い毛は光が反応しやすい一方、細く色の薄い毛は変化が分かるまで回数が必要になる傾向があります。
目標とする仕上がり
「自己処理の回数を減らしたい」という目標と、「ほとんど毛が目立たない状態にしたい」という目標では、必要回数が異なります。
照射出力と肌状態
肌が乾燥していたり日焼けしていたりすると、安全のため出力を下げる必要があります。
照射漏れ
セルフ脱毛では、自分で照射範囲を管理します。
自己処理の方法
脱毛期間中に毛抜きやワックスを使用すると、光が反応する対象となる毛がなくなってしまいます。
少ない回数で変化を実感するためのポイント
必要以上に回数を増やさないためには、強い出力を使うことよりも、毎回の照射を正しく積み重ねることが大切です。
機器の案内に沿った間隔を守る
短い間隔で何度も照射すれば、早く毛が減るわけではありません。
照射前に剃毛する
肌表面に長い毛が残っていると、光の熱が毛先へ分散したり、熱さを感じやすくなったりします。
日頃から保湿を続ける
脱毛前後だけでなく、日常的に肌を保湿することも大切です。
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照射日と変化を記録する
毎回の照射日、出力、部位、肌状態を簡単に記録しておくと、自分に合うペースを見つけやすくなります。
セルフ脱毛サロンONESELFの場合
セルフ脱毛サロンONESELF(ワンセルフ)は、完全個室で利用者自身が脱毛機を操作するセルフ脱毛サロンです。
回数を決めた高額コースではなく都度払い
ONESELFでは、自分の変化に合わせて利用できます。
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完全個室で自分の毛を確認しながら照射できる
人目を気にせず、自分の毛が残っている場所を確認しながら照射できます。
脱毛に必要な備品を用意
メイク落とし・脱毛ジェル・サングラス・化粧水・ほくろカバーシールなど、手ぶらで利用できます。
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回数よりも肌と毛の変化を確認する
赤み、痛み、かゆみ、日焼けなどがある場合は、回数を優先せず照射を控えることが大切です。
よくある質問(FAQ)
Q. 脱毛は何回で効果を感じますか?
A. 脱毛方法や部位によりますが、光脱毛やセルフ脱毛では3〜5回前後から変化を感じる方がいます。
Q. 5回の脱毛で終わりますか?
A. 5回で毛の変化を感じることはありますが、自己処理がほとんど不要な状態になるとは限りません。
Q. 光脱毛は何回必要ですか?
A. 自己処理をラクにする目安として12〜18回前後が挙げられることがあります。
Q. セルフ脱毛は何回で毛が減りますか?
A. 3〜5回程度から生え方の変化を感じ、6〜10回程度で自己処理がラクになる方もいます。
Q. ワキ脱毛は何回必要ですか?
A. 比較的変化を感じやすい部位ですが、目指す仕上がりで必要回数が変わります。
Q. VIO脱毛は何回で終わりますか?
A. 形を整える場合とハイジニーナを目指す場合では回数が異なります。
まとめ|脱毛は回数だけでなく変化を見ながら続けよう
脱毛に必要な回数は、方法・部位・毛質・肌状態・目標とする仕上がりによって変わります。ONESELFなら、完全個室・都度払い・手ぶらで利用できるため、決められた回数に縛られず、自分の毛の変化に合わせてセルフ脱毛を続けられます。
7年間エステティシャンとして従事し、2級認定脱毛士資格(日本脱毛安全普及協会)を保有。正しく安全な脱毛知識や最新の美容トレンド情報を発信すべく脱毛コラムを執筆。”楽しく分かりやすく”をモットーにセルフ脱毛を身近に感じていただけるよう、疑問や不安に応えるコンテンツを連載しています。