「ヒゲを剃り始めたけど、これで合ってるのかわからない」

「毎回カミソリ負けして肌がヒリヒリする」

「剃ってもすぐに青くなって目立ってしまう」

初めてヒゲを剃るときは、正しい手順やコツがわからず、肌荒れや剃り残しに悩みやすいものです。

実は、ヒゲ剃りは準備・手順・アフターケアのそれぞれにちょっとしたコツがあり、それを押さえるだけで肌への負担をぐっと減らせます。

この記事では、初めてヒゲを剃る方に向けて、正しい剃り方の手順と失敗しないためのポイントを解説します。

ヒゲの正しい剃り方、初めてでも失敗しないための基本

初めてヒゲを剃る様子

ヒゲ剃りで肌荒れが起きる原因の多くは、「乾いた肌に刃を直接当てる」「毛の流れを無視して剃る」「同じ場所に何度も刃を当てる」といった、基本を押さえていないことにあります。まずは、正しい剃り方の全体像をつかんでおきましょう。

ヒゲ剃りの基本は「準備・手順・保湿」の3つ

肌への負担を抑えてきれいに剃るためには、剃る前の準備、正しい手順、剃った後の保湿という3つのステップを意識することが大切です。どれか一つが欠けても、肌荒れや剃り残しにつながりやすくなります。

剃る前の準備でやっておきたいこと

剃る前の準備

いきなりカミソリを当てるのではなく、肌とヒゲをやわらかくしてから剃ることで、刃当たりが軽くなり、肌への負担を大きく減らせます。

洗顔・蒸しタオルで肌とヒゲをやわらかくする

朝の洗顔やぬるめのお湯での蒸しタオルで、肌の表面とヒゲをふやかしておくと、刃の通りがよくなります。

シェービング剤を使う

シェービングフォームやジェルを使うことで、刃と肌の摩擦を減らせます。乾いた肌に直接刃を当てるのは、肌荒れの大きな原因になるため避けましょう。

ヒゲの正しい剃り方の手順

ヒゲを剃る手順

手順を意識するだけで、剃り残しや肌荒れはぐっと減らせます。

ヒゲ剃りの4ステップ

順番を守るだけで肌への負担が変わります。

蒸しタオルで肌とヒゲをやわらかくする
シェービング剤をなじませる
毛の流れに沿って優しく剃る
洗い流して保湿する

毛の流れに沿って剃るのが基本

毛の流れに逆らって剃ると一見きれいに剃れたように見えますが、肌への刺激が強く、埋没毛やカミソリ負けの原因になります。まずは毛の流れに沿って剃り、どうしても剃り残しが気になる部分だけ、軽く逆剃りする程度にとどめましょう。

同じ場所に何度も刃を当てない

剃り残しが気になっても、同じ場所に何度も刃を往復させるのは避けましょう。肌への負担が蓄積し、赤みやヒリヒリの原因になります。

初めてで失敗しやすいポイントと対処法

よくある失敗と対処法

初めてのヒゲ剃りでつまずきやすいポイントを、原因と対処法にまとめました。

よくある失敗原因対処法
カミソリ負け・赤み乾いた肌に刃を当てている、力を入れすぎているシェービング剤を使い、力を入れずに滑らせる
剃り残し毛の流れを無視している、鏡を1方向からしか見ていない複数の角度から鏡を確認しながら剃る
切り傷刃が古い、力を入れすぎている替刃をこまめに交換し、軽い力で剃る
埋没毛逆剃りのしすぎ、保湿不足順剃り中心にし、日頃から保湿を続ける

剃った後のアフターケア

剃った後のアフターケア

剃った直後の肌は、目に見えなくても小さな傷がついている状態です。ここでのケアを丁寧にすることで、次に剃るときの肌の調子も変わってきます。

ぬるま湯で洗い流す

熱すぎるお湯は肌への刺激になるため、ぬるま湯でシェービング剤を丁寧に洗い流しましょう。

保湿を忘れない

化粧水や乳液で肌の水分を補うことで、乾燥によるつっぱりやヒリヒリ感を抑えられます。

脱毛時のNG行動や保湿の重要性について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。

脱毛で化粧水を使う理由は?脱毛時にやってはいけない6つのこと脱毛で化粧水を使う理由は?脱毛時にやってはいけない6つのこと

剃ってもヒゲが目立つ・青くなるときは

剃ってもヒゲが目立つ・青くなるとき

正しく剃っていても、毛穴の中に残った毛根が透けて見えることで、いわゆる「青ヒゲ」が目立つ場合があります。これは剃り方だけで解決するのが難しく、毛そのものを減らす脱毛が向いているケースもあります。

青髭が気になる方の脱毛について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。

ヒゲ脱毛は医療機関やサロンでやるべき?効果を高めるためにやるべきことヒゲ脱毛は医療機関やサロンでやるべき?効果を高めるためにやるべきこと

セルフ脱毛サロンONESELFの場合

セルフ脱毛サロンONESELF

セルフ脱毛サロンONESELF(ワンセルフ)は、完全無人で利用者自身が脱毛機を操作するセルフ脱毛サロンです。毎日の剃り方に悩んでいる方は、脱毛という選択肢も検討してみましょう。

IPL・SHRの2種類のモードを選べる大型脱毛機を導入

ONESELFの脱毛機は、瞬間的に高出力で照射するIPLモードと、蓄熱しながら低出力を連続照射するSHRモードを、部位や毛質に合わせて切り替えられる大型機です。太く濃いヒゲにはIPL、皮膚が薄く敏感な部位にはSHRというように使い分けられるため、セルフ脱毛でも効率よく専門的な照射ができます。

都度払いで気軽に始められる

回数を決めた高額コースではなく都度払いのため、まずは試してみたいという方でも始めやすくなっています。

完全無人で人目を気にせず通える

ヒゲの脱毛は人に見られるのが気になる方も多いですが、完全無人であれば周りを気にせず利用できます。

よくある質問(FAQ)

Q. ヒゲはどの方向に剃ればいいですか?

A. 毛の流れに沿って剃るのが基本です。逆剃りは肌への刺激が強く、必要な部分だけ軽く行う程度にとどめましょう。

Q. ヒゲ剃り負けを防ぐにはどうすればいいですか?

A. 蒸しタオルやシェービング剤で肌とヒゲをやわらかくしてから、軽い力で剃ることが大切です。

Q. 電気シェーバーとカミソリ、どちらがいいですか?

A. カミソリは剃り味が鋭い分、肌への負担も大きくなりやすく、電気シェーバーは肌に優しい傾向があります。肌が弱い方は電気シェーバーも選択肢になります。

Q. ヒゲを剃る頻度はどれくらいがいいですか?

A. 毛の伸びる速さには個人差がありますが、毎日剃ると肌への負担が蓄積しやすいため、肌の様子を見ながら調整しましょう。

Q. 正しく剃っても青髭が目立つのはなぜですか?

A. 毛穴の中に残った毛根が透けて見えるためです。剃り方だけでは解決しにくく、脱毛が向いている場合があります。

まとめ|正しい手順を押さえれば、ヒゲ剃りの肌荒れは防げる

まとめ

ヒゲ剃りは、準備・手順・アフターケアの3つを押さえるだけで、肌への負担を大きく減らせます。それでも青髭や剃り残しが気になる場合は、毛そのものを減らす脱毛も選択肢のひとつです。ONESELFなら都度払い・完全無人で、自分のペースで気軽に試せます。

セルフ脱毛サロンONESELF公式サイト
この記事を書いた人

7年間エステティシャンとして従事し、2級認定脱毛士資格(日本脱毛安全普及協会)を保有。正しく安全な脱毛知識や最新の美容トレンド情報を発信すべく脱毛コラムを執筆。”楽しく分かりやすく”をモットーにセルフ脱毛を身近に感じていただけるよう、疑問や不安に応えるコンテンツを連載しています。

佐々木はるか
佐々木はるか
美容脱毛ライター|元エステティシャン