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セルフ脱毛でシミができるって本当?その原因やシミの発生を抑える7つの方法

本格的にセルフ脱毛をしたいと考えているが、脱毛をしたことによりシミが増える、と聞いたことはありませんか。

シミは一度できると、脱毛のように消えてなくならないため、とても厄介な存在だと言えます。

ですが、脱毛と加齢によるシミに関連性はあるのでしょうか。

そこで今回は、セルフ脱毛とシミについてお話ししますので、参考にしてみてください。

目次

そもそもシミができる原因は何?

シミができる原因は何?

シミは性別問わずに大敵ですが、しっかり対策をしてもできてしまうものですから非常に困るのではないでしょうか。

まずはシミができる原因を知っておけば、セルフ脱毛との関連性や対策が分かるはずです。

紫外線

シミができる大半の理由に紫外線があげられます。

紫外線を浴びるとメラニンが大量に生成されるため、肌のターンオーバーが正常に機能せずシミになってしまいます。

紫外線は真夏がメインだと思ってしまうかもしれませんが、冬でもしっかり発生しています。

そのため、夏だけに紫外線対策をしても意味がありません。

紫外線は目に見えないため、かなりやっかいな存在だと言えます。

ストレス

このご時世、さまざまな悩みを抱えておりストレスを感じている人は多いはずです。

ストレスの影響によりシミが発生する可能性があります。

なぜなら、ストレスを感じると自律神経が乱れるからです。

そこからホルモンバランスが乱れてしまい、肌のバリア機能が失われてシミができやすくなってしまいます。

肌は炎症があれば修復しようとメラニン色素を大量に生成します。

そのメラニン色素が影響してシミにつながります。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れも、シミができやすくなります。

やはり、バランスの変化によりメラニン色素を大量に生成してしまうからです。

とくに女性は、女性ホルモンのエストロゲンが不足するとホルモンバランスの乱れにより、シミができやすいと言われています。

間違ったスキンケア

間違ったスキンケアもシミができやすくなります。

とくに、肌に合わない化粧品を使うのはよくありません。

例えば化粧品を使って肌に違和感を感じる場合は、メラニンの生成が活性化する可能性があります。

それ以外でも、洗浄力が高めの洗顔料なども肌に悪い影響を与えます。

スキンケアをしっかりしたいと思っているのに、逆効果になることもあるため注意しなけばなりません。

セルフ脱毛でシミができるって本当?

セルフ脱毛でシミができるのか

基本的に、セルフ脱毛によるシミの発生はありません。

ですから、安心してセルフ脱毛に取りかかってください。

ただし、セルフ脱毛やセルフ脱毛後は、肌が非常に乾燥して負担がかかった状態になります。

アフターケアを怠ると痒みや赤みの発生、そこからひどいと色素沈着の原因となります。

サロンやクリニックでも肌が乾燥していると、脱毛を断られることがあります。

そのため脱毛に通っている最中は、いつも以上に家庭での保湿を徹底して行うことが重要です。

さらに、紫外線対策をしなかったりケアを怠ったことからシミの発生につながり、セルフ脱毛が原因ではと考えてしまうことがあります。

セルフ脱毛とシミは直接的な関係はありませんが、シミを増やさないためにも適切なケアをしてできる対策は徹底しましょう。

肝斑がある場合のセルフ脱毛はできない?

肝斑があるとセルフ脱毛できない
肝斑(かんぱん)とは、口周辺や額などに左右対称でシミっぽいものができる症状のことを指します。

とくに女性を対象に、ホルモンバランスの乱れによりできてしまうものです。

肝斑の大きな特徴は、左右対称に境界線がはっきりしないシミができることです。

肝斑が顔にある場合は、セルフ脱毛は難しいと言えます。

なぜなら、肝斑が悪化する可能性があるからです。

肝斑は30代~40代の人に発症することが多く、それ以上の年齢になると発症することはほぼありません。

ただし、一般人が肝斑なのかシミなのかを見分けるのは難しいため、疑わしいものがあれば医療機関でチェックしてもらうといいでしょう。

セルフ脱毛でシミを増やさないためにやるべきことは?

シミを増やさないための対策

セルフ脱毛によりシミができることはありませんが、それでもできるだけ増やさないようにしたいものです。

ここからは、いくつかの対策法についてお伝えします。

元からあるシミの場所はセルフ脱毛をしない

すでに発生しているシミの部分には、脱毛器を当てないようにしてください。

なぜなら、機器の種類によってはシミの発生源でもあるメラニン色素に反応するからです。

機器を照射したからといってシミが絶対に増えるわけではありませんが、やけどにつながる可能性があるため要注意です。

とくに肝斑がある場合は、機器の照射をするのはリスクがあるため注意しましょう。

保湿を徹底して行う

セルフ脱毛後で絶対にやるべきことと言えば保湿です。

機器を照射後は、かなり肌が乾燥している状態になっているためバリア機能が低下している状態です。

当然、肌のバリア機能が低下すると痛みを感じるため、そこからシミが発生する、なんて可能性があります。

保湿を怠ってしまうと肌の痛みや赤みにつながるため、定期的にセルフ脱毛ができなくなってしまいます。

紫外線対策をする

シミの発生の多くは紫外線によるものです。

つまり、紫外線対策を徹底すれば、多くのシミは発生しづらくなるということです。

紫外線対策は、日焼け止めクリームを塗る、帽子を被る、長袖を着る、日傘をさすなど、自分でできることはたくさんあります。

紫外線対策は面倒かもしれませんが、シミを増やさないためにも重要な行動です。

シミができるような行動は控える

シミを増やさないためには、シミができるような行動は控えるべきです。

例えば、不規則な生活を続けることや、肌をこするような動作などがあげられます。

シミはちょっとしたことの繰り返しで、取り返しのつかないことになってしまうため、徹底して対策をしなければなりません。

美白効果のあるスキンケアを利用する

シミの発生を抑えるためには、美白効果のあるスキンケアを利用する方法があります。

例えば、メラニンの生成を抑えるために作られたスキンケアが該当します。

とくに、ビタミンC誘導体やアルブチン、トラネキサム酸、プラセンタエキスなどはメラニンの生成を抑える効果に期待できるため、セルフ脱毛後の保湿をする段階で取り入れるといいでしょう。

栄養をしっかり摂る

規則正しい生活を送ることもシミの発生を防ぎますが、栄養を摂ることも重要です。

例えば、シミに効果的だと言われているのはビタミンCやβカロチン、ビタミンEなどが該当します。

ビタミンCはメラニンの生成を抑え、βカロチンはメラニンの生成を作る活性酸素の作用を抑え、ビタミンEはビタミンCのサポートをしてくれる役割があります。

ビタミンCはキウイ、βカロチンはニンジン、ビタミンEは卵など、普段から良く食べるような食品に含まれているため、積極的に摂取しましょう。

専門機関で相談をする

セルフ脱毛によりシミができることはありませんが、それでも気になる場合は、専門機関へ相談するべきです。

専門機関によってはシミの原因を特定できますし、除去も可能です。

例えば皮膚科や美容外科などが該当します。

気になるシミがなくなれば、気軽にセルフ脱毛を続けられるのではないでしょうか。

まとめ

セルフ脱毛サロンの店舗入口写真

セルフ脱毛が直接的な原因になり、シミが発生することはありません。

ですが、脱毛よりも日々の行動によりシミが増えてくる可能性が大いにあります。

とくに紫外線の対策は必須だと言えます。

一度シミができてしまうと、消すのはとても大変なため、しっかりと対策をしたうえでセルフ脱毛をするようにしましょう。

この記事を書いた人

7年間エステティシャンとして従事し、2級認定脱毛士資格(日本脱毛安全普及協会)を保有。正しく安全な脱毛知識や最新の美容トレンド情報を発信すべく脱毛コラムを執筆。"楽しく分かりやすく"をモットーにセルフ脱毛を身近に感じていただけるよう、疑問や不安に応えるコンテンツを連載しています。
2級認定脱毛士の施術の様子
佐々木はるか
美容脱毛ライター|元エステティシャン

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