「セルフ脱毛に通い始めたけど、ワックス脱毛も気になる」
「今までワックスで自己処理していたけど、セルフ脱毛に切り替えても大丈夫?」
「セルフ脱毛期間中に、ワックスで自己処理してもいいの?」
ワックス脱毛は、毛を根元から一気に抜き取れる自己処理方法として人気があります。一方で、セルフ脱毛サロンは光を使って毛根にアプローチする脱毛方法です。
どちらも「ムダ毛を減らしたい」という目的は同じですが、仕組みが異なるため、組み合わせ方を間違えると効果が出にくくなることがあります。
この記事では、セルフ脱毛とワックス脱毛の違い、併用してよいのか、切り替える際の注意点をわかりやすく解説します。
セルフ脱毛とワックス脱毛、そもそも何が違う?
「毛を減らす」という目的は同じでも、セルフ脱毛とワックス脱毛はアプローチがまったく異なります。まずはそれぞれの仕組みを整理しておきましょう。
セルフ脱毛(光脱毛)の仕組み
セルフ脱毛サロンで使われる光脱毛は、毛根のメラニン色素に反応する光を照射し、毛根に熱ダメージを与える仕組みです。毛は生えている状態のまま照射する必要があり、毛周期に合わせて数回〜十数回通うことで、少しずつ毛が生えにくい状態を目指します。
ワックス脱毛の仕組み
ワックス脱毛は、肌に塗ったワックスを毛にからめて、根元から一気に引き抜く自己処理方法です。毛根そのものにアプローチするわけではなく、あくまで「今生えている毛を物理的に抜く」処理のため、効果は一時的で、抜いた毛はまた生えてきます。
セルフ脱毛前後の自己処理について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。
セルフ脱毛前の自己処理はいつがベスト?トラブル事例を徹底解説
セルフ脱毛中にワックスを使ってもいい?
結論から言うと、セルフ脱毛に通っている期間中は、ワックスでの自己処理はおすすめできません。光脱毛は「生えている毛の毛根」に反応する仕組みのため、毛を根元から抜いてしまうと、次の照射で光が反応する対象がなくなってしまうからです。
なぜワックスがNGとされるのか
毛には成長期・退行期・休止期というサイクルがあり、光脱毛は主に成長期の毛に反応しやすいとされています。ワックスで毛を抜いてしまうと、その毛が次に生えてくるまで光が反応する対象がなくなり、照射のタイミングを逃してしまいます。結果として、同じ範囲に何度も無駄な照射をすることになったり、毛周期のリズムが乱れて効果を感じにくくなったりすることがあります。
ワックス脱毛とセルフ脱毛(光脱毛)を比較
ワックス脱毛とセルフ脱毛(光脱毛)は、目的が異なる自己処理・脱毛方法です。それぞれの特徴を比較してみましょう。
痛みの感じやすさ比較
個人差はありますが、一般的な傾向の目安です。
ワックスに向いている人
「イベントの前だけ、すぐにツルツルの状態にしたい」など、短期間で見た目を整えたい人にはワックス脱毛が向いています。ただし効果は一時的で、肌への負担も大きい点は理解しておく必要があります。
セルフ脱毛(光脱毛)に向いている人
「自己処理の頻度そのものを減らしたい」「毛を目立ちにくくしていきたい」など、長期的な変化を目指したい人にはセルフ脱毛が向いています。1回で完結するものではなく、継続して通うことが前提の脱毛方法です。
ワックス派からセルフ脱毛に切り替えるときの注意点
これまでワックスで自己処理をしてきた方がセルフ脱毛を始める場合、いくつか気をつけたいポイントがあります。
毛が生えそろうまで期間を空ける
ワックスで毛を抜いた直後は、毛根から毛が生え始めるまでに一定の期間が必要です。生えていない状態では光が反応する対象がないため、毛がある程度伸びてから初回の照射に進むのが基本です。不安な場合は、来店前にサロンへ相談すると安心です。
自己処理は剃毛に切り替える
セルフ脱毛に通う期間中の自己処理は、毛根を残せるカミソリやシェーバーでの剃毛に切り替えるのが基本です。ワックスや毛抜きのように毛根ごと抜く処理は、照射のたびに効果を薄めてしまう可能性があります。
肌の状態を整えてから始める
ワックス脱毛を繰り返していた肌は、乾燥や赤みが残っている場合があります。セルフ脱毛を始める前に保湿を心がけ、肌が落ち着いた状態で照射に臨むことが大切です。
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セルフ脱毛サロンONESELFの場合
セルフ脱毛サロンONESELF(ワンセルフ)は、完全個室で利用者自身が脱毛機を操作するセルフ脱毛サロンです。ワックス脱毛からの切り替えでも、自分のペースで無理なく始められます。
都度払いで自分のペースに合わせられる
ワックス脱毛からの移行期間は、毛の状態に個人差が出やすいものです。ONESELFは回数を決めた高額コースではなく都度払いのため、肌や毛の状態を見ながら無理なく通えます。
セルフ脱毛の支払い方法は?都度払い・月額制・回数券の違いをわかりやすく解説
完全個室で自分の毛を確認しながら照射できる
人目を気にせず、ワックス脱毛で肌が敏感になっていないか、毛が十分に生えているかなど、自分の状態を確認しながら照射できます。
脱毛に必要な備品を用意
メイク落とし・脱毛ジェル・サングラス・化粧水・ほくろカバーシールなど、手ぶらで利用できます。
よくある質問(FAQ)
Q. セルフ脱毛中にワックスで自己処理してもいいですか?
A. おすすめできません。毛根ごと毛を抜いてしまうため、次の照射で光が反応する対象がなくなってしまいます。
Q. ワックス脱毛からセルフ脱毛に切り替える場合、すぐに始められますか?
A. 直近でワックス脱毛をした場合は、毛が生えそろうまで一定の期間を空けてから始めるのが基本です。不安な場合はサロンに相談しましょう。
Q. ワックス脱毛とセルフ脱毛、どちらが痛いですか?
A. 個人差はありますが、毛を一気に引き抜くワックス脱毛のほうが痛みを感じやすいという声があります。セルフ脱毛は出力を自分で調整できます。
Q. セルフ脱毛期間中の自己処理はどうすればいいですか?
A. 毛根を残せるカミソリやシェーバーでの剃毛が基本です。毛抜きやワックスは避けましょう。
Q. ワックス脱毛を続けながらセルフ脱毛と併用できますか?
A. 同じ期間中の併用はおすすめできません。ワックスを使う期間とセルフ脱毛に通う期間を分けて考えることが大切です。
まとめ|ワックスとセルフ脱毛は目的に合わせて使い分けよう
ワックス脱毛は短期間で見た目を整えたいときに、セルフ脱毛(光脱毛)は長期的に自己処理の頻度を減らしたいときに向いています。セルフ脱毛に通っている期間は、ワックスや毛抜きではなく剃毛での自己処理に切り替えるのが基本です。ONESELFなら、完全個室・都度払い・手ぶらで利用できるため、ワックス脱毛からの切り替えでも自分のペースで無理なく始められます。
7年間エステティシャンとして従事し、2級認定脱毛士資格(日本脱毛安全普及協会)を保有。正しく安全な脱毛知識や最新の美容トレンド情報を発信すべく脱毛コラムを執筆。”楽しく分かりやすく”をモットーにセルフ脱毛を身近に感じていただけるよう、疑問や不安に応えるコンテンツを連載しています。